« 可愛い、そう思うだけでいい | メイン | 母乳は心臓にもやさしい »
ダウン症の赤ちゃんでもできるよ!おっぱい育児!
2005年02月18日
哺乳力の弱いダウン症の赤ちゃんに、母乳育児なんて出来ないと諦めていませんか?
哺乳瓶の乳首の方がラクに飲める、と思われがちですが、実は哺乳瓶の乳首だと、飲み終わるまで吸いつづけなければなりません。これは案外疲れるのです。
ところが母乳だと、「射乳反応」というのがあって、一回の授乳中に数回自動的に母乳が噴出します。なので、この射乳反応により、赤ちゃんは実はラクに、そしてたくさん飲むことが出来るのです。
しかし、現実は、ダウン症だと分かるとそのショックでおっぱいが出にくくなる方もいらっしゃいますし、病院スタッフの協力も得られずやむなくミルクにされてる方もいらっしゃると思います。なかには、ダウン症だとわかった途端、医師が一方的に薬を使って、おっぱいを止められた・・・という信じられない話もあるようです。
わたしは、粉ミルクが絶対に悪いとは思いません。
お母さんが母乳育児にストレスを感じて疲れてイライラするくらいなら、いっそのこと粉ミルクに助けを借りてもいいと思うのです。実際わたしも何度も粉ミルクに頼りましたし、粉ミルクに助けられました。お母さんのイライラが子供にとって一番の毒なのですから。
ダウン症の赤ちゃんだからこその母乳育児。
そのメリットを少しずつ、シアーズ博士のベビーブックの内容と、わたしの体験談とともにお届けしたいと思います。
シアーズ博士って?
ウィリアム・シアーズ博士はアメリカの小児科医で、その奥様マーサ・シアーズは看護婦であり、プライベートでは8人の子供たちの両親でもあります。ちなみにシアーズ博士夫妻には、ダウン症の息子さんがいらっしゃいます。
シアーズ博士夫妻の専門的知識と、「経験」によって、「アタッチメント・ペアレンティング」という育児スタイルが出来上がりました。
このアタッチメント・ペアレンティングという方法は、実は、古今東西昔からごく当たり前に行われてきた育児のやり方なのです。最近は様々な育児情報が飛び交っている中で、情報に振り回されることなく、「あなたがどうしたいか」を手助けしてくれるバイブルとなることと思います。
シアーズ博士夫妻の仰ることを全て実践するとなると、難しい面もあるのですが、あなたの出来る範囲で挑戦してみる価値はあると思いますよ!
トラックバック
関連性のないトラックバックは削除する場合があります。
このエントリーのトラックバックURL:
