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小さな喜び
2005年04月01日
ぴろちゃんの「成長著しいこの頃」を読んで、激しく同意。
健常の子を授かっていたら、そのまま見過ごしてしまうような小さな小さな成長が、もの凄く嬉しいのです。健常の子であれば、当たり前のように出来ることが、さや嬢のようなダウン症というハンデのある子には、とても難しいことだったりするのです。
当たり前だけどわたし自身は健常なので、さや嬢の気持ちは分からないし、さや嬢のしていることがどんなに大変なことなのか、想像もつきません。だからこそ、ひとつひとつの成長が大げさに嬉しいんだろうな、って思います。
嬉しいこともあるけど、それ以上に、どうしても「比べてしまう」気持ちもあって、このイジケた気持ちばかりは、どうにもこうにもコントロールできないでいます(^-^;
理性では、ダウン症の子の発達は、健常の子のそれよりも幅があるって分かっているのにも関わらず、です。
こう思う気持ちはあっても、さや嬢には絶対に言わないと心に決めています。彼女、人の言うことを分かっている様子だし(^-^;。
母は内心「アホぢゃぁ~・・・」と思いつつも、表では大げさすぎるほどに誉めています。
言葉の力ってすごい。
だから、言霊って言うんだろうな、って実感せざるを得ないくらい、言葉の力にビックリしています。
言葉に出して誉める、それだけでも、のびるんですよね。
得意になってどんどんやってくれる。
私も嬉しいからもっと誉める、さや嬢も嬉しいからもっとやってくれる。
だから、積極的に「良い」言葉を発するようにしています。
さや嬢の心をまっすぐに育てたいから。
可愛いダウンちゃんね、って言われる子になって欲しいから。
いいことばかりじゃないだろうけど、さや嬢に対する言葉だけは、魂を込めたい、そう思います。
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