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タブーといわれること
2005年03月27日
ダウン症という障害というか、体質というか、個性を持った娘が生まれてからというもの、「障害」について少しだけ考えるようになりました。
娘はダウンちゃんですが、立派なお道具(笑)を持ってます。
もう、ほんっとにプリプリして可愛いお道具です。
健常の子と変わらないお道具があるだけに、素朴な疑問がやっぱり浮かんでくるのです。
恋愛とかセックスとか。
ダウン症の子は性欲があれば、それは症状が軽いという証拠で良い傾向だ、とどこかの本で読んだことがある。
そんなときに、現役助産婦として活躍しているメモルさんの日記で、セックスボランティアという本について簡単なレビューが。
これは読んでみなければ!という気になりました。
普通でもタブーとされている性。
それが障害者の性となると、もっとタブーとされているのが現状ではなかろうか?
その現実を知っておくことは、特別な子を授かった親としてもムダにはならないような気がする。
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コメントありがとう
投稿者 ミセス・パンプキン : 2005年05月30日 11:15
途中で切れてしまいました。「タブ-といわれること」でしたね。熱が出た,咳も出ると病院にかかる場合、普通は性の話はしませんよね。でも、お母さんが医師に病状説明をしている時に自分の性器を出してしごいている自閉症の男の子がいました。気づいたお母さんがあわててズボンの中にしまわせましたが、切ないですね。健常児であっても年頃になれば性への興味はでてきますから。ただ、その母子を憐れみの対象として見ている自分がいるのも、また事実でした。障害者のレベルに合った性生活が遅れるといいですね。
投稿者 ミセス・パンプキン : 2005年05月30日 18:55

初めて、お便りします。さやちゃん、可愛いですねえ、ぷりぷりして。4月末まで、看護師として働いていました。出産前までは総合病院の外科にいまして、そこで、一人のダウン症の男の子と出会いました。鎖肛のOPで入院していたのですけど、そりゃあ可愛かったですよ。色白でふにゃっとして、にぱぁ-と笑う顔の愛くるしいこと。今から20年ちょっと前の話です。それから、私も退職し、2人の子育てに専念し、下の娘が小学校入学を機にパ-トに出始めました。そこの開業医は、娘さんがダウン症児でもあり、患者さんも知的障害、身体障害の方が数多く受診されていました。ある日、本当に偶然、あの鎖肛で入院していた赤ちゃんが、と言ってももう、20歳近い若者ですが受診したのです。びっくりしましたよ、こんなこともあるんだなと。でも、彼のご両親は離婚されたとかで、今は父親とその祖母が保護者であり、彼は施設に入所していました。母親のことは、トラウマになっているとか、、。そして、何より、悲しかったのが、彼の物言いが聞いているものを不快にさせるというか、、「先生,歯が黄色いね」とか、「仕事、手抜いているんじゃないの」とか、、。それだけ、語彙が豊富で意思の疎通も出来ると解釈したとしても、あの天使のように愛らしかった当時の面影からは相当のギャップがあり、やるせなかったですね。ダウン症児は頑固かもしれないけれど、優しいというのが一般論でしたから。彼がこの先、ずっと、今の施設で生活していくとしても、周りの人に愛されて、幸せな人生を送ってほしいと願わずにはいられません。