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ひとりで抱えるということ
2005年03月27日
気弱になっているついでに書いてしまおう。
もうひとつの心に引っ掛かること。
7月だったかな、上尾の実家に帰ったとき、血はつながっていないけど、従兄弟にあたるK君夫妻のことが話題になったのだが・・・・
K君夫妻の長男(さや嬢より2ヶ月お兄ちゃんです)の様子がどうもおかしい、という話になったのです。
ぶっちゃけると、知的障害があるんじゃなかろうか?という話なんだけど、その原因はどうも奥さんがテレビを見せてばかりいるからだ、とか、家に子供と二人きりで手伝ってくれる人間がいないからだ、という話になって。
私はそれを聞いて、
「私も手伝ってくれる人が近くにいないですが、何か?」
とつい発言してしまっただけど・・・・
みんなの答えは
「そりゃ、彩香だからオマエにも育てられるんだよ」
「健常の子だと、自我が強いから振り回されるよ」
「ダウン症の子で大人しいから、ラクなんだ」
そりゃ、さや嬢は健常の子と比べると大人しいし、育てやすいとは思います。健常の子を育てたことないけど。だけどね。
「じゃ、ダウン症の子を育てたことあるの?」
「ひとりで全部抱える気持ちが分かるって言うの?」
「今まで一人で全部抱えてきたことを、”ダウン症だからラク”だっていう言葉で片づけて良いわけ?」
と聞きたかった。言えなかったけど。
「近くに手伝ってくれる人もいなければ、相談できる人もいない」
と実家でつぶやいたところで何の解決にもならなかった。
かといって、口うるさい母のそばで暮らしたくないし(^-^;
埼玉と横浜という微妙な距離があるからこそ、穏やかにやってこれたわけだし・・・・。
わかってるなら愚痴るなって?
そう言われると苦しいのですが、今まで一人で抱えてきたものが溢れてきたというか・・・。
まだまだ修行が足りませぬの・・・・
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