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ダウン症の赤ちゃんの発達
2005年02月17日
ダウン症の赤ちゃんが生まれてしばらくは、健常の子と比べがち。
だけど、自分の子がダウン症なんだって自覚するようになると、今度は同じダウン症の子と比べてしまいませんか?
わたし自身、感じたことですが、ホームページを開いてらっしゃる方のお子さんは、わりと発達の良い子が多い傾向にあるように感じます。
ダウン症というキーワードを検索エンジンにかけてみると、実にたくさんのホームページがヒットします。だけど、実際にダウン症の子の成長を綴るホームページの数というのは、全国のダウン症のお子さんの数に比べると、実にほんの一部なのです。
まさに、氷山の一角というところでしょうか。
その氷山の一角が、「わりと発達の良い」ダウン症のお子さんで占められているのです。
ダウン症の赤ちゃんを授かったばかりのパパとママには、ちょっとガッカリさせてしまうかもしれませんね。ごめんなさい。
ダウン症の赤ちゃんは、健常の赤ちゃんの2倍の時間をかけて発達していきます。例えば首の据わり。健常の子だと早い子では2~3ヶ月で据わります。4ヶ月でほとんどの赤ちゃんの首が据わります。
ダウン症の赤ちゃんは、単純に考えてその2倍時間がかかるのですが、ダウン症の赤ちゃんの発達は、健常の子の発達に比べると、とても幅があるのです。健常の子と変わらない時期に据わる子もいれば、我が家の彩香嬢のように、8~9ヶ月でようやく据わる子もいるのです。
健常の子でも、発達の早い子、遅い子がいるのと同じように、ダウン症の子も同じように早い子と遅い子がいるのです。だけど、健常の子に比べると、「早い子」と「遅い子」の幅がとっても開いてるってだけ。(合併症があればなおさらです)
だから、ホームページで得た情報で「あともう少しで首が据わるのね」「あともう少しでおすわりできるのね」って楽しみにしてしまうと私のようにガッカリしてしまうので(笑)、あまり期待しないで、お子さんの成長を個性として見て気長に待ってくださいネ。
例えばさや嬢の場合
我が家のお嬢様は、合併症(心室中隔欠損、心房中隔欠損、肺高血圧)があり、生後6ヵ月の時に手術をしました。
その後もしばらく(平成16年4月現在)肺高血圧が残っている状態です。(身体障害者手帳3級1種です。)やはり、肺高血圧がボディーブローのように効いてるので、決して発達が早い子ではありません。
ですが、合併症がある割には「良い」みたいです。
療育センターの主治医に言わせれば、さや嬢の場合、ダウン症児の発達としては、ぶっちゃけ言いますと・・・・普通より少しゆっくりめのようです。でも、あくまでも、ダウン症の赤ちゃんの発達としては、あくまで普通です。
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コメントありがとう
★てつママさん
どんな子を持っても、きっと比べずにはいられないのが、親というものなのかもしれませんね^^;
(ダウン症じゃない第2子の成長ですら、やっぱり気になるのです)
我が家のダウンちゃんも、療育といわれるものを頑張ってみましたけど、結局のところ、本人のやる気がなければ結びつかない、そう実感しちゃっています。
この子はこの子のペースがあるんだって割り切ったら、気が楽になりました。
そのおかげかどうかわかりませんが、社会性はバツグンのかわいい子になっています(笑)

発達、子供が小さい内は気になって気になってしょうがなかったですねぇ。比べてましたよ。他のダウンと・・・運動発達のいい子は知能の発達がよいから、なるべく早く、歩けるように訓練した方がいい。といわれ、そりゃもう、がんばりましたよ。でもねぇ、がんばってもおっとりの性格も手伝って、全然歩かない。ある日、諦めました。で、今、この子にあったことをやろうと決めました。なかなかたっちができない子だったので座ってやる遊びをたくさんしました。結果、運動発達が遅い割りに知能がよい。面白い事例だと言われました。(といっても大した事はありませんが・・・)がんばってなんて言いません。(だってみんないっぱいがんばってるもん)親子で楽しく出来る遊びをいっぱいして下さい。いっぱい話しかけて下さい。この子は必ず、見て聞いていますよ。