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素朴な疑問
2005年02月17日
ホームページに遊びに来てくださっている、あるゲストさんの妹さんがダウン症で、彼女も「恋」をしていた、と書き込みがありました。
私はまだ小さなダウン症の赤ちゃんしか知らないので、これから先のことは「未知の世界」なのですが、正直、ダウン症の子の「思春期」は気になっています。
女の子だったら生理は来るのだろうか(年頃になればおっぱいもふくらむし、生理も来るそうです)、とか、好きな人は出来るのだろうか(これもやはり、年頃になれば健常の子と同じように恋もするそうです)、結婚は出来るのだろうか(実はこれが一番気になるところなのです)、という、一種のタブーとも言える領域に関して素朴な疑問が沸々と湧き上がってきています。
小さいうちは、健常の子に恋心を抱いても「子供の言うことだから」で済むかもしれません。
だけど、思春期になってからだとどうなのだろう?
好きになられた相手のご両親から「迷惑だ」と言われるのだろうか?
ダウン症の子の場合、知的障害が伴うから余計に気になるところです。
からだは不自由だけど知的には問題のない障害者ならば、結婚も可能だろうし、事実結婚されている方もいらっしゃるけれど、知的障害を伴うダウン症の子の結婚って聞いたことがないなぁと。
健常の子と同じように、ダウン症の子も恋をする、と聞いてから私は娘のことが不憫に思えてなりませんでした。普通の子だったら、恋をしたりデートしたり青春を謳歌できるのに、娘はどんなに好きでも叶わぬ夢になるのか、と思うとたまらないのです。
女の子なら必ず夢見るウェディングドレス。
そのドレスを着たいとも思うでしょう。
「わたしもママと同じようなドレス着たい」って言われたら、泣いてしまいそうです。
想像するだけで泣けてきちゃう。
う~ん。
今から将来を悲観していてもしょうがないのですが、やっぱり、気になってしまいます。
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